30代前半メンズファッション・・・時代を感じる服装にひきました。

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30代前半メンズファッション・・・時代を感じる服装にひきました。

 

30代前半の頃、職場や取引先の方々と、毎晩のように食事や宴会に出かけていました。とくに接待の場では、大半がおじさんです。若い男性はおじさんのプライドを刺激しないように、普段は仲が良くても私たち女性とはあまり盛り上がらないようにセーブして、おじさんと仲良く話して欲しい様子です。そのため、参加したがる女性がすくなかったので、おじさんと楽しく盛り上がれる私と友人は重宝がられていました。

 

20代の後輩や同期の女性たちはおじさんと話すのを嫌っていましたが、話してみると、いわゆるバブル世代の懐の深さに感心しました。おじさんといっても、上は60代半ばから下は「ギリ、バブル世代なんだよ」という40代後半と幅広いのですが、バブル前と最中の景気の良い時の武勇伝は、仕事の話もプライベートの話も、今では考えられない面白さです。そこで、気心のしれた幾人かのおじさんと、プライベートでも飲みに行くようになりました。バブル世代の人々は、お金の使い方がスマートで女性を楽しませる術を知っています。

 

けれども、しょっちゅう残念なのが、私服で会うと、バブルの香りがまだ残っているおじさんが少なくないことです。私はあまりブランドにも大人の男性のファッションにも詳しくないのですが、ハワイのセレブを思わせる派手目のシャツや白いパンツ、ローファーで「キメた」おじさんが、絶滅種かと思っていた「ヴィトンのセカンドバッグ」を持ち、胸元に大きなサングラスをぶら下げて近づいてきたときは、「どうしよう」と思いました。このままお店まで繁華街を一緒に歩くのはちょっとキツイ・・・と思ったので「もう、秋ですよ?それに、夜だし・・」と言ってみましたが「これが俺流だから」と大威張りでした。どのおじさんもそれぞれに様々なバージョン・テイストながら、「なぜ?」と不思議になるほど、昭和なバブルの匂いがします。しかも、結構なお金もかかっているらしいのが、いっそう残念感を増すのでした。

 

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